えーと、じゃあ、この『はなびらやさん』をぬりましょう。


ちなみに2人とも蔦屋喜一氏の絵をぬるのは今日が初めてだね。




ここでぼくらが塗っているぬりえは、小学館から出版された『THE きいちのぬりえ BOOK』というシリーズですね。ページ数が多く、しっかりした塗りごたえのある紙質です。


美術館では、昔ながらの小さな袋入りぬりえも復刻販売されているので、手軽に塗りたい方にはそっちのほうがいいかもね。
詳しくは『ぬりえのお店やさん』のページをご覧下さい。








 完 成 〜 ♪




やっほー。


やあどうも。 おくれまして。




お、もなみさん&たまちゃんもさっそくぬりはじめたね。










ぬりえ美術館でのぬりえ体験はなかなかおもしろかったっす。
さらに後日談がありまして…
なんと! ぬりえ美術館のHPでうちらがぬった絵が紹介されたのです。
アニー岡本の『はなびらやさん』はこちら。(絵をクリックすると拡大できます。)
あたしの 『みるくのみにんぎょう』も載ってる!
ぼくの 『はなびらやさん』もあった。
美術館には喜一のぬりえをぬれるコーナーがあります。 既に塗られた物が山積みになっており、いろんな人のぬりが見れて楽しいよ!恥ずかしがらずにぬりに行こう!!(笑)




































・・・あれ? おれのは?



おしまい


※『THE きいちのぬりえ BOOK』は株式会社小学館プロダクションの商品です。
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